2007年10月31日

読書記録その2

さくらももこ ひとりずもう











さくらももこ著 ひとりずもう

超国民的漫画家、さくらももこ氏の主に高校生〜大学時代を
赤裸々に綴ったエッセイです。

自分はこないだやっと中古本屋で入手しました。

自分と同世代の頃を生きたももこ氏の日常に大いに影響受けました。


今回のエッセイはすごく真面目・・・・・・・

下積み時代のいろんな苦労話が涙を誘います。

初めて投稿した作品がBクラス(問題外)評価で、ショックのあまり
スーパーから家に帰れなくなったり、落語界入りを目指したり・・・・

風呂場で涙を流したり、家族にけなされながらも一生懸命バイトと
学校に通い、深夜遅くまで漫画を描きつづけて掴んだデビュー・・・

先日の新條さんの著書でもそうですし、本当にみんな苦労してる。
人の何倍も何倍も頑張って諦めないで、それで成功を手にしたんだね。

そして失礼な話ですが、もう20年以上も前の事のはずなのに
それを昨日の事のように描けるさくら氏の文才には改めて圧倒されます!

苦労時代のリアルなストーリーに心を動かされました。
なんか、自分もバイトと勉強程度でくじけそうになってたけれど
そんなことじゃだめ。

これからの未来、掴み取らないと。


あとこの話はスピリッツで連載中の漫画とのメディアミックスなので
そっちも一緒に読むと面白さ倍増です。

今はちょうど短大時代にデパートのハチミツ屋で働いてるところです。
初期のエッセイでは健康食品屋ですごく暇だったって書いてあったけれど
実は休みも隔週1回しかない過酷な労働環境だったんですね。

みんな頑張ってるんだ・・・・・

実は、昨日お店のゴミ箱に発売したてのスピリッツが捨ててあったから
勝手に拾ってきちゃった(笑)

2週連続でタダ読みできるなんて、本当に運が良いよぉ。
posted by 氏ムシメ at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | チラシの裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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