香川県土庄町渕崎の土庄中でこのほど、「小豆島掃除に学ぶ会」
(諸石正宣代表、13人)の メンバーによるトイレ掃除の講習があり
生徒、教師ら33人が参加した。
生徒らはゴム手袋をつけていたため、同会のメンバーから、
「素手で便器をつかんで磨いてください」と指導。その後、
2班に分かれ体育館と校舎1階のトイレ掃除をした。
生徒らは最初は抵抗があり、磨きに力が入らない様子だったが、
汚れが落ちていくにつれ、目つきが変わっていった。
園芸高校時代にやらされました・・これ。信じられない思いだった。
なんか、イエローハットの創業者の人が立案した伝統だとかで・・
あんな汚い場所を素手で触らされて悪夢じゃないかと何回も何回も
卒倒しそうになりながら涙目で掃除をやりました。
家に帰ってゲロ吐きそうになって、しばらくトラウマで学校の
トイレを見るのも嫌になってしまった・・・・



手に傷などがあった場合、B型、C型肝炎やエイズなどの感染があったらどうするんでしょうか、まして尿が手につくわけですから、トイレ利用者に保菌者がいたら最悪です。
生徒の立場ならそうそう先生に逆らえるわけもありませんし、もし、感動でもされて自分が先生になったとき生徒にやらせたいと思われても大迷惑です。
C型やエイズは感染力が弱いので簡単にはうつらないとは思いますが、B型は感染力強いです。
それに皮膚から感染する病気は結構多いです。やっかいなものもあります。尿のように人の体内から出てくるものをさわるわけですから衛生上大変問題があると思います。
AEDの講習だって今時、相手の肌に直接触れると……みたいなこと説明しますよね。
それに人工呼吸時、感染しないように口に当てるビニールだってあるくらいですからね。
これから日本も温暖化して東南アジア系によくあるような感染症も増えるのではないかと言われている昨今、こういうバカなことは早くやめて欲しいですね。
そういうことを推奨する人達はどこか大きな病院に行ってみて病院清掃の人達がどれだけ気を使って感染性廃棄物を分別しているか見学に行った方がいいです。
間違って針を指に刺してエイズで死んだ清掃員も昔いましたよね。感染力は弱いと言われているエイズでも感染する時はそのくらいでも感染するということです。
当然、保菌者は病院だけにいるとは限らないですよね。
と病院勤務歴が無駄に長く諸外国の感染症にも何故かちょっと詳しい私がつい言ってしまいました……
>清水さま
なんか今探したら素手掃除の公式HPまでありました・・・
1.謙虚な人になれる
2.気づく人になれる
3.感動の心を育む
4.感謝の心が芽生える
5.心を磨く
だそうですが、いずれも自分の心には芽生えず
ただただ素手でトイレの中身を触ったんだなぁ・・・という
生涯消えないトラウマだけが残りました。
ゴム手袋もしないのは、やっぱり疑問!!!
>ねこのポチさま
そう、よくよく考えてみればトイレの外側だって
十分汚いのに、何年間も放置されっぱなしの内側なんて
雑菌、感染病の温床みたいなもんですよね。
今は平気でも、何年か先に影響が出てくるかもしれないし・・・
そういう危険性の認識がないのは、やっぱり
こういう活動の履き違えですよね。
もちろん、掃除の素晴らしさだとかを否定するわけじゃないですけど
もうちょっとやり方を考えて欲しいって思いました。
詳しい知識をありがとうございます!
感染症に関することなど、自分も身近なところで
甘くみず、よく気をつけて生きたいと思います。